教習の流れ
入校
第1段階
教習
教習
修了検定
仮免学科試験
仮免学科試験
第2段階
教習
教習
効果測定
卒業検定
卒業検定
卒業
詳しい流れ
入校
第1段階(場内教習)
学科教習
10時限
最初に「教習項目1. 運転者の心得」を受講していないと、他の教習を始めることは出来ません。(先行学科) ※入校式後に受けて下さい。
技能教習
- 普通車(MT)
- 15時限
- 普通車(AT)
- 12時限
- 普通車(二輪)
- 9時限
- AT(二輪)
- 5時限
- 小型限定二輪
- 6時限
- AT小型二輪
- 3時限
修了検定・仮免学科試験(火・金 ※祭日の場合は別曜日に実地)
受験資格
- 技能教習の1段階が修了していること。
- 学科(一)(※教習時限1〜10)の全てを受講していること。
- みきわめ実施日から3ヶ月以内であること
- 前回修了検定に不合格の場合は1時限以上の補習教習を受けていること。
- 修了検定を受けるには、前日までに申し込みが必要です。
原付教習(随時実施)
- 終了検定に合格してから、卒業検定の申し込みをするまでに、2時間受けてください。
- 基本走行・基本走行・応用走行の順に受ける。
- バイクに乗るふさわしい服装で受講すること。
第2段階(場内教習)
学科教習
16時限
- 仮免学科に合格した方は受講することができます。
-
第2段階の以下の項目は第1教室で実施します。
・セット教習
…技能教習を受けた後で続けて学科教習を受けること。(危険予測の教習)技能教習の10時限以降に配車係から指示します。(※時間割にはありません)
・応急救護処置
…応急救護の免許を持っている方(医師・看護師など)は免除になりますので申し出て下さい。 - 応用走行
※学科第2段階の「教習時限⑪.経路の設計」と「教習時限⑫.高速道路での運転」は早めに受講してください。
技能教習
- 普通車(MT)
- 15時限
- 普通車(AT)
- 19時限
- 普通車(二輪)
- 10時限
- AT(二輪)
- 10時限
- 小型限定二輪
- 6時限
- AT小型二輪
- 6時限
効果測定・卒業検定(月・木 ※祭日の場合は別曜日に実地)
受験資格
- 効果測定を受けている事(効果測定が合格点に達していなくても技能検定を受けることが出来ます。)
- 原付教習を受けていること(原付または二輪免許保持者を除く。)
- みきわめ実施から3か月以内であること。
- 前回の検定に不合格された方は、1時限以上の補習教習を受けていること。
卒業検定
卒業検定について
卒業検定に合格された方は、卒業証明書が交付されます。卒業証明書は1年間有効です。
技能教習について
- 1時間の教習時間は50分単位で1段階は1日2時間連続乗車可、2段階は3時間連続乗車可です。
- 技能時間の予約は都合のいい時間を申し込んでください。(8:30より電話受付しています。)
- 技能を受けるときは、教習時間10分前までに配車華夏のへ教習カードを提出し、教習車両番号の私事をけて下さい。
- 規定の技能教習時間は、MT車(34時限)・AT車(31時限)・二輪(19時限)・AT二輪(15時限)・小型限定二輪(12時限)
- 教習の有効期限は、教習原簿に記載されていますので確認してください。
学科教習について
- 学科教習は時間割表にもとづいて第2教室で受講してください。
-
1時間の教習時間は50分単位となり学科教習時限の1~10・①~⑯をもれなく受講してください。
※仮免学科試験は、終了検定に合格しないと受講できません。
※学科試験合格後は応急救護を3時限(講義1時限・実技2時限)連続して受講してください。
(火曜日 13:00~15:50/土曜日 13:00~15:50)